2015.10.05

CO・OP国内麦さぬきうどん

讃岐うどんのために生まれた小麦
「さぬきの夢」使用
これぞ“香川の讃岐うどん”!

讃岐うどんのために生まれた小麦「さぬきの夢」使用 これぞ“香川の讃岐うどん”!

現在、国内で使用する小麦粉は、大部分を輸入小麦に頼っています。そんな中、香川県では文字通り讃岐の小麦粉で作る“讃岐うどん”を復活させようと、専用の小麦「さぬきの夢」を開発しました。
流通する国内産小麦の中でも希少な「さぬきの夢」。「CO・OP国内麦さぬきうどん」は、その小麦粉を原料に製造も香川県内で行っています。

讃岐の小麦

さぬきの夢 生産者・水澤春征(はるゆき)さん
2015年5月18日 収穫前の畑にて

このコシ、こののどごしを
組合員さんにも

「やはり“讃岐うどん”というからには、地元・香川の小麦を使ったものを食べてほしいと思うんです。さぬきの夢で打ったうどんは、強いコシがあって、のどごしがいいですよ。小麦の風味もよく、自慢できますね」と、香川県多度津町(たどつちょう)でさぬきの夢を栽培している水澤春征さん。自分たちでうどんを打ち、地元のイベントなどでふるまう活動もしています。「便利な冷凍うどんになり、遠くに住む組合員さんにも食べてもらえるのは、すばらしいことですね」

地域の田んぼを守って育てる
さぬきの夢

現在、水澤さんは、農業法人葛原(かずはら)営農組合の代表を務めています。同組合は地域の生産者が集まり、後継者不足や資材費高騰のために生産を続けられなくなった田んぼを耕し、小麦や米を育てることで土地を守っています。
水澤さんは「さぬきの夢の栽培で地域活性にもつなげたいんです。これからも地域の土地を守りながら、さぬきの夢を育てます。そしておいしさも、もっともっと広めていきたいですね」と、笑顔です。

讃岐で製麺

さぬきの夢で昔ながらの讃岐うどんを
実現できるよう工夫しています

さぬき丸一製麺(株)営業グループ 部長 大西努さん

この場所だからこそできる“讃岐うどん”。ぜひ、ご家族皆さんでお楽しみください。

絶妙な水分量に調整

原料は小麦粉と塩、水だけ。水分量のバランスはコシやつるみを出すのに重要なポイント。季節による気温や湿度に合わせて加水量を変えています。
このミキシングはわずかな差も判断できるベテラン職員が担当。触感や食感を確認しています。

手打ちうどんの技術の応用で弾力を生み出す

「足踏み工程」

シリコン製の足型で生地をゆっくりと“踏んで”いきます。
成人男性の足を模した足型は、真ん中をへこませて土踏まずも表現。

「綾織り工程」

生地を帯状に延ばし、90度ずつ方向転換しながら重ねます。小麦粉のグルテンの方向が変わって組織が密になり、生地に弾力が生まれます。
網目のように見えるのがグルテン。

さぬきの夢生産者の皆さんにも商品を食べてもらいました。 | ごちゃごちゃせんと(しないで)、シンプルにうどんだけで小麦の味わいを感じてほしいですね | このコシの強さとのどごし。さぬきの夢のよさが出てますね | うん、おいしい! 水澤さん(中央)と葛原営農組合の仲間である堀井さん(左)、庄野さん(右)

組合員さんおすすめ。コープ・デリシェサンプルラボに寄せられた組合員さんの声 | ●さぬきうどんで国内産。しかも香川県産小麦のさぬきの夢を使用しているというので期待してレンジでチン!熱々のうどんをどんぶりにポン!生たまごをパカッと割って鰹節、小ねぎをたっぷりかけて醤油を入れていただきました♪コシ、のどごし良し、手軽にできておいしかったです。これからの季節は煮込みうどんもいいですね! ●国内麦は味がほんのり他に比べ甘い感じがして大好きです。家族分あるのもいいです。みんなの声が1,000件以上! 「コープ・デリシェ」こちらから

食料自給力を高めよう | CO・OP 国内麦さぬきうどん 1kg(5食) | 調理法:電子レンジ、煮る

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