お米育ち豚

お米で豚を育てる取り組みです

お米の消費が減り、国内の田んぼが減少しています。米づくりを一度休むと、再開するのはとても大変なこと。コープネットでは、豚や鶏、牛の飼料にお米を利用することで田んぼを守り、米生産者や産地を応援する取り組みを進めています。その一つが「お米育ち豚プロジェクト」です。2008年から始まり、今年で8年目となりました。

お米育ち豚とは?

豚の肥育期間約180日のうち、出荷前の約2ヵ月間、国産の飼料米を約10%配合した飼料を食べて育った豚です。輸入に頼る豚のエサを国産のお米にかえることで、日本の飼料自給率向上への貢献を目指しています。

みんなの思いがつながっています

飼料米を作る人、飼料にする人、豚を育てる人、加工する人、そして、食べていただく組合員さんが1つにつながり、手を取り合って飼料米の取り組みを進めています。

飼料米の生産→配合飼料製造→豚の生産→加工・流通保管→加工販売(コープネット)→消費(組合員)

飼料米の生産者さん

ずっと米づくりができる環境を守りたい

飼料米の生産者のひとり岩手県花巻市 農事組合法人「遊新」
組合長 高橋新悦さん

組合員さんとは、「特別栽培米岩手ひとめぼれ」からの長いお付き合い。飼料米の生産で、受け継いできた田んぼを生かすことができ、地域みんなで米づくりを続けられることは、本当にうれしいです。なにより、お米づくりが大好き。飼料米も心を込めて育てています。

豚の生産者さん

やりがいは、仲間や組合員さんと
協力し合えること

お米育ち豚の生産者のひとり岩手県 (有)柿崎養豚 柿崎義美さん

プロジェクトに参加するまで、お米を使うなんて想像もしなかったですね。でも日本の米づくりや畜産を盛り上げたいと、地元の米農家と力を合わせることにしました。作り手だけでなく、組合員さんとも商品を通して協力し合えるので、やりがいがありますね。

組合員さんおすすめ おいしいの声、届いています お米育ち豚の味がしゃぶしゃぶにするとよくわかります。臭みもなく美味しい! 厚さも絶妙〜夏場は冷やし中華のハムの代わりによく利用しています。 eフレンズ利用者さんより

サッと湯がいてお好みの野菜と一緒にどうぞ! 産直 お米育ち豚ロースしゃぶしゃぶ用 210g

生姜焼きにちょうどよい厚さにスライスしました 産直 お米育ち豚肩ロース生姜焼用 230g