佐渡トキ応援お米プロジェクト

CO・OP新潟佐渡コシヒカリ」お買い上げ1kgにつき1円寄付

このプロジェクトは、佐渡市が推進する「佐渡トキ保護活動」を広めるため、コープにいがた・コープネット事業連合・佐渡市・JA佐渡など7団体が連携し、2010年からはじまりました。「CO・OP新潟佐渡コシヒカリ」のお買い上げ1kgにつき1円を、毎年「佐渡市トキ環境整備基金」に寄付し、生産者が取り組む環境にやさしい佐渡米づくりや、生きものを育むための環境づくりに役立てています。
こうした産地の取り組みにより、2015年末の時点においては、佐渡島内に約100羽あまりのトキが定着していることが確認されています。

新潟県 佐渡市

生産者のひとり JA佐渡水稲部会
部会長 池田宏之さん

トキのえさとなる生きものが増えるよう、環境に配慮した米づくりを2007年から行っています。続けていくうちにカエルやドジョウ、とんぼなどの生きものが増え、害虫が減ったんです。秋にはトキが田んぼにやってくるようになり、自然の素晴らしさを改めて感じました。
生きもの調査に参加した子どもたちから「がんばってください」と書かれた色紙をいただきました。力が湧いてきましたね。彼らの声援を励みに、佐渡の自然を大切にした米づくりを続けていきます。

環境に配慮した佐渡米づくり

産地では、田んぼがトキのえさ場になるよう、現在は、全量5割以上減農薬・減化学肥料栽培に取り組んでいます。

生きものを育む環境づくり

  • 「江」の設置
    生きものがくらしやすいよう、田んぼのそばに深みを作り、一年中水をためています。
  • 「ふゆみずたんぼ」
    稲刈りの後、春まで田んぼに水を張り、トキがえさを食べられるようにしています。

その他にも

営巣地となる里山の保全、トキビオトープ整備事業、普及啓発活動などに寄付金を活用しています。

組合員さんも活動に参加!
産地視察・交流をしています

コープネットは組合員さんと毎年産地を訪れ、稲刈りや生きもの調査などに参加。生産者と交流を深めています。2015年10月に行われた産地視察・交流では、生産者や地域の人と一緒に、田んぼや周辺にいる生きものを観察しました。

組合員さんも参加した「生きもの調査」

佐渡市に寄付金を
贈呈しました!

2015年10月3日~4日に佐渡で産地視察・交流を実施し、プロジェクトで集まった寄付金を佐渡市に贈呈しました。

2015年10月4日

2015年寄付最終確定金額:
2,415,546
2010年~2015年累計:
13,022,471

ご協力ありがとうございました

普通精米 CO・OP 新潟佐渡コシヒカリ 5kg 無洗米 CO・OP 無洗米新潟 佐渡コシヒカリ 5kg