産直・産地だより

2015.08.24

新潟県村松産特別栽培米こがねもち

組合員さんと一緒に作ってます!

新商品
「新潟県村松産特別栽培米
こがねもち」

第2回:工場見学&稲の成長観察

取材日:2015年8月8日

組合員さんの声を聞きながら作り上げ、今年2015年の11月に発売を予定している、新潟県五泉市村松産のもち米・こがねもち米を使ったもち。商品名が「新潟県村松産特別栽培米こがねもち」に決定しました!開発までを稲の成長とともに紹介していきます。

おいしい品種こがねもち米

こがねもち米は、全国でもおいしいと好評なもち米の品種。コシが強く歯応えの良いもちができます。
特別栽培は、慣行栽培よりも化学合成農薬と化学合成肥料の使用の割合を半分以下に抑えます。そのため病気や虫の害を受けやすくなりますが、生産者の皆さんが昨シーズン終了後から土が健康になるよう堆肥などを入れた土作りをしたり、栽培期間中こまめに手作業で草取りを行うことで、無事に収穫できるまで育てます。

コープにいがたの組合員さんが完成までの約半年間、メーカーのたいまつ食品(株)(新潟県五泉市)、コープネットと一緒にもち米の栽培やパッケージ選定などに参加します。

新潟県五泉市村松

たいまつ食品(株)
会社発祥の地・新潟県五泉市村松で、地元の生産者たちとおいしくて、安全な米作りに努め、村松産米を使用したものやしゃぶしゃぶ餅ほか、さまざまな餅製品を展開しています。
また、デザート・おかゆ・米粉などを製造・販売しています。

第2回目のこの日は、コープにいがたの組合員さん8組19人が参加。
工場見学と5月に田植えをした田んぼの稲の成長を観察しました。

工場見学 - おいしいお餅はどうやってできるんだろう?

ワクワクを胸に、たいまつ食品グループの一つで切り餅製造を専門とする(株)太陽松食品へ向かいました。

お餅は口に入るもの。だから工場内は衛生管理が徹底されています。参加者の皆さんも見学前に白衣に着替え、帽子もかぶって準備を整えます。

手洗いはしっかり30秒かけて。

いよいよ工場内へ。玄米からお餅になり、商品としてパックされるまでの流れを見学しました。

佐藤工場長

みんな真剣に工場長の話を聞きます

選別機で取り除かれた黒くなった米や混入していたうるち米

参加者の皆さんは、「おもしろかった。お餅ができる様子が良くわかりました」「いっぱいのお餅ができてすごいなと思いました」と、初めて見たお餅が出来る様子に喜んでいました。見学の後はつきたてのおもちを試食♪

また、「異物混入や金属探知など、各所で何度もチェックされていてびっくりしました」と、厳しい検査を通った商品が届いていることを改めて実感していました。

稲の成長観察 大きくなったかな?

気温が高く、強い日差しが照り付ける中、5月に田植えをした田んぼへ。田んぼの世話をしている生産者の松尾さんが状況を説明してくださいました。

稲は順調に育っていて、予定通り来月に収穫できそうです。今年は雨が少なく、例年以上に水の管理に気を付けています。田んぼの土の表面が乾くと、雑草が生えてそこから害虫も出てきてしまうからです。これからは穂にでんぷんがたまってお米になっていく勝負どころ。最後まで気を引き締めていきます。

【田んぼの周りは丁寧に草刈り】除草したばかりだという田んぼ周り。特別栽培の田んぼは化学合成農薬の使用を抑えている分、雑草も大きくなりやすい。草刈りは、田植えの後4回実施。田んぼの1辺約100mの草を刈るのに約1時間かかるそう。

「田んぼの水たまりの中に生きものがいました。農薬を減らした栽培をしているから、安全なんだなと思いました」、「5月の田植えにも参加しました。私が植えた苗が思っていたより大きくなっていて、びっくりしました」といった感想が聞かれました。

次回組合員さんとの活動は、稲の収穫の予定です。

田んぼの様子更新中!「コープ・デリシェ」で稲の成長の様子をご紹介しています

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