産直・産地だより

2015.10.19

産直れんこん

掘りたてシャキシャキ
れんこんを出荷するまで

掘りたてシャキシャキれんこんを出荷するまで

れんこんの産直産地のうち、茨城県の2つの産地から
生産者が収穫してから出荷するまでをご紹介します。
収穫後、れんこんを洗って整え、袋詰めや箱詰めまで行っています。

産地 / 霞ヶ浦有機センター(茨城県土浦市)生産者 / 小野英司さんご家族 茨城県 農業組合法人霞ヶ浦有機センター

小野家のれんこん栽培は、英司さん(後列左から3番目)の父である吉雄さん(前列中央)が始めました。今は英司さんの息子の大樹(たいき)さん(後列左から2番目)も加わりました。収穫後の作業は家族みんなで力を合わせています。

  • 英司さん 鮮度のよいものをお届けするため、収穫したれんこんはその日のうちに袋詰めして出荷しています。平均すると1日1000袋(400g入り)作っていますね。

  • 吉雄さん 自分が始めたれんこん作りが、孫までつながってうれしいです。今でも収穫は大変な作業の一つですが、昔は普通の服装だったから、冬は10分おきに田んぼに入って収穫していたんですよ。

  • 大樹さん 休みなしで働く父の姿がかっこよくて、継ぐことは前から決めていました。毎日父の様子を見て、仕事を盗んでいます。自分にも息子が生まれ、れんこん作りを繫げていきたいと思う気持ちがより強くなりました。

田んぼ

収穫ポンプの水圧を利用して、れんこんを掘り出します

乾燥予防にぬれた布をかぶせて、自宅の作業場へ運びます

作業場

洗浄洗浄機で洗った後、わき芽を切ったり作業しやすい長さにしたりします

カット・計量・
袋詰め
袋に詰めたら鮮度を守るためすぐに冷蔵庫へ入れ、すべて終わった後、出荷場へ持っていきます

産地 / JA新ひたち野(茨城県石岡市)※コープながのの産直産地 生産者 / 坂大輔さん、たか子さん親子 茨城県JA新ひたち野

  • 大輔さんこの産地は若い生産者も多いです。仲間を増やし、より多くの人にここのれんこんを食べていただけるようにしたいです。

  • たか子さん父が始めたれんこん栽培を、私が継いでやってきました。息子も一緒に作業するようになって約8年。まだまだですが、頼れるところも多くなってきました。

田んぼ(はす田)

収穫大輔さんが掘り起こしたれんこんを、たか子さんが集めていきます

洗浄・カット坂家では、たんぼのわきでれんこんを洗い、ヒゲ根やわき芽カットなどをして整えてから、自宅の作業場へ運びます

作業場

箱詰め

生産者は、4kg以上で箱詰めして出荷します。コープながののれんこんは、塩尻要冷集品センターでカットし、袋詰めの加工を行っています

取材したのはまだ厳しい暑さの8月下旬。鮮度を守るため、発泡スチロールに氷を入れて出荷します。涼しい時期は、段ボールに箱詰めします

塩尻要冷集品センター

2015年7月、生産者が塩尻要冷集品センターを訪問し、れんこんがどのように組合員さんに届けられるのかを確認しました。集品センターの室内温度は15℃前後に保たれています。生産者は想像以上の品温管理に驚いたといいます。

カットされたれんこんを計量する様子を見学する生産者

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