産地 / JA水戸ひぬま産直部会 生産者 / 旭苺部会 部会長 柳 義之さん 茨城県 JA水戸ひぬま産直部会

組合員さんに喜んでいただきたくて
勉強の毎日です

そのままはもちろん、さまざまな料理に利用できるのがトマトの魅力。そこに惹かれて、約20年前に仲間と栽培を始めました。先輩に聞いたり、書籍から学んだり、みんなで一から栽培方法を勉強しながら少しずつ畑を広げました。今ではいばらきコープでご案内するトマトの8割以上が私たちの畑で採れたもの。ただ、そこで満足するのではなく、もっと組合員さんに喜んでもらえるトマトを目指して、栽培方法の改良を続けています。部会の仲間は、みんな勉強熱心。集まっては、栽培の話で盛り上がっているんですよ。

トマトの収穫作業

今後も安定した品質で
お届けするために

ここ数年は県外研修を行い、全国各地の畑を回っています。そこで出会ったのが、「高軒高栽培(こうのきだかさいばい)」。これは、天井の高いハウス内でトマトの枝を高く吊って誘引する栽培方法です。収穫量が増やせるほか、実一つひとつに陽が当たり、風通しが良いので病気になりにくく、元気なトマトが育ってくれます。将来にわたりひぬまのトマトをお届けし続けるためにも、高軒高栽培は適した作り方でした。

ひぬまのトマトを多くの人に
食べていただきたい

昨年、栃木県で高軒高栽培を学び、今年から産地みんなでこの栽培方法にかえたんです。栽培方法をかえることは、生産者にとって勇気のいることです。でも、多くの組合員さんに私たちのトマトを食べていただきたくて踏み切りました。今年、しっかり実ったたくさんのトマトを見て、間違いなかったと確信しました。私たちはこれからもより良い品質のため、挑戦を続けていきます。

柳さんご家族。「今年もおいしく実りました」と大満足!

  • 生産者の名前入りのカードを
    入れてお届けしています
  • まずはガブリと一口食べてみて!